年度 |
文献タイトル |
平成2年 |
「有用菌の概要」 |
平成3年 |
「小児期における生菌剤療法」 |
平成4年 |
「腸管免疫系と生菌剤の関係」 |
平成5年 |
「炎症性腸疾患と腸内細菌」 |
平成6年 |
「慢性腎不全患者における生体成分及び腸内菌叢の変化」 |
「医薬品の正しい広告のあり方について」 | |
平成7年 |
「乳酸菌の遺伝子操作に関する最近の話題」 |
平成8年 |
「乳酸菌研究の流れと今後の発展方向」 |
平成9年 |
「病原性大腸菌O157及びヘリコバクターピロリ菌と乳酸菌製剤」 |
平成10年 |
「経口免疫寛容に関連した話題」 |
平成11年 |
「大腸癌と腸内菌叢」 |
平成12年 |
「アレルギーと腸内細菌について」 |
平成13年 |
「ビフィズス菌に関する話題」 |
平成14年 |
「ノトバイオート技術を用いた用いたProbioticsの研究」 |
平成15年 |
「プロバイオティクス」 |
平成16年 |
「プロバイオティクスの新規機能性、機能性評価」 |
平成17年 |
「大衆薬の今後の課題」 |
平成18年 |
「プロバイオティックスと医療:21世紀の予防医学‐小児外科疾患患児における腸内細菌叢異常とprobiotics・prebioticsを用いたsynbiotics療法の効果の報告‐」 |
平成19年 |
「プロバイオティクス機能研究に寄与する腸内菌叢解析技術の進展」 |
平成20年 |
「感染症とプロバイオティクス」 |
「炎症性腸疾患と腸内細菌叢‐炎症性腸疾患と機能性消化肝障害におけるProbioticsの臨床的意義‐」 | |
平成21年 |
「炎症性腸疾患における腸内細菌の位置づけ」 |
平成23年 |
「コンピューター化システム適正管理ガイドライン解説」 |
平成24年 |
「PIC/S 加盟によるGMP省令等への影響」 |
平成25年 |
「プロバイオティクスの安全性をどう考えるか」 |
平成26年 |
「健康食品の安全性・有効性について〜健康被害や医薬品との相互作用や健康食品の機能に関する科学的根拠やその表示・情報提供など〜」 |
平成27年 |
「乳酸菌の利用とプロバイオティクス‐日本の乳文化を開花させた乳酸菌の発見と特性,ならびに最近のプロバイオティクスの研究について‐」 |
平成28年 |
「プロバイオティクスの有用性〜感染症に対する乳酸菌の予防効果〜」 |
平成29年 |
「乳酸菌GMPについて 生菌(乳酸菌)製剤」 |